社会福祉法人アイリス学園 児童養護施設アイリス学園

アイリス学園とは

アイリス学園誕生の経緯

昭和47年ごろから、当時福島県立医科大学に小児科医として勤務していた陶山宏理事長(現名誉理事長)は、専門分野の気管支喘息(重度)の他、慢性腎炎、血友病など勤務中に触れあった子どもの患者やその保護者の苦しみを目の当たりにしていました。県や公的機関に度々このような家族の公的支援機関設置を要望していましたが、自ら独力で設立することを決意し、東北2ヶ所目となる虚弱児施設設立に至りました。昭和54年10月22日、厚生大臣より「社会福祉法人アイリス学園」の設立認可書が、翌昭和55年9月1日、福島県知事より設置認可書が交付され開設となりました。

名称について当初は、建設予定地のそばを流れる天戸川(あまどがわ)にちなんで「天戸学園」と仮称し、この仮称のもとに設立事務を進めていましたが、陶山理事長が「もっと良い名はないか?」と友人に打診したところ「ギリシャ神話から、虹の女神“アイリス”」の名を候補として提案され、正式名称を「アイリス学園」と決定しました。 その後、平成10年に児童福祉法改正により「児童養護施設アイリス学園」となり、現在に至っています。

アイリス学園を
支えてくれているのは・・・

  1. 自然豊かな森の中の学園

    1.自然豊かな森の中の学園

    学園の西側には吾妻小富士、吾妻連峰が四季折々の雄大な姿を見せ、北側には清流天戸川の流れが私たちに安らぎのひと時を与えてくれます。冬は大雪、地吹雪地帯となりますが、春になると森の草花が一気に花開き、学園は花々に囲まれます。

  2. 地域の皆さまの支えのもとに

    2.地域の皆さまの支えのもとに

    開設以来、地元の「おじちゃん」(児童はこう呼んでいます)たちグループの定期訪問行事をはじめ、福島市内外の各種団体、個人の皆さまにお支えいただき学園は歩んでまいりました。今後は、お許しをいただける皆さまとの交流の様子をブログ等でご紹介し、感謝の気持ちをお伝えしてまいりたいと思います。

学園の特色

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    園児一人ひとりを尊重し、園児が安全で安心して生活できるよう努めています。

  2. 2

    愛着関係、基本的信頼関係の形成に努め、日常生活を通して園児の成長・発達を支援しています。

  3. 3

    園児が家庭復帰、社会自立できるよう、関係機関と連携を図っています。

  4. 4

    園児が抱える心の課題に応じた心理療法を実施しています。また、退園後も必要に応じて心理的ケアを行っています。

  5. 5

    担当制を基にし、職員間の連携を密にして運営にあたっています。

学園の主な行事

    • 春

      ぴょんぴょんドームおでかけ

    • 春

      おじちゃん畑で種まき

    • 夏

      消防訓練、先生頑張って!

    • 夏

      今日のおやつはかき氷!カメラに向かってハイポーズ。

    • 秋

      あづま公園お出かけ

    • 秋

      さあ、ハロウィンだ。どんな仮装しようかな?

    • 冬

      庭坂雪半端ねえ!

    • 冬

      地域のサンタさんからプレゼント